財務情報
施設名社会福祉法人聖母福祉会 聖ヨゼフの園 

所在地


〒422-8076
静岡県静岡市駿河区八幡4丁目6番9号
駐車場収容台数 15台(聖ヨゼフ診療所と共用)
電話番号054-282-1871

インフルエンザワクチン接種について

ヨゼフ診療所 令和5年度インフルエンザ予防接種のご案内

当院では、令和5年度のインフルエンザ予防接種の予約を開始しました。

この予防接種は義務ではありません。当院では令和6年131日まで接種できます。 

 

【一般の方】

 1.接種期間  

令和5年10月2日(月)~令和6年1月31日(水) 

月・水・金の午前中 

2. 接種料金  4,000円(税込) 

   13歳未満のお子様の2回目料金:3,000円(税込)

 3.対象年齢  当院では、概ね3歳以上の方を対象とします。

 4.接種回数  13歳未満のお子様は、2~4週間空けて2回の接種が必要です。

 

【静岡市高齢者インフルエンザ予防接種対象の方】

 

1.接種期間  

令和5年10月2日(月)~令和6年1月31日(水) 

月・水・金の午前中

 2.対象者

 (1)     静岡市に住民票のあり接種日に満65歳以上の方

 (2)     静岡市に住民票があり接種日に満60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能の障害を有し、その障害の程度が身体障害者手帳1級相当の方

 ※この期間外の接種は公費補助の対象とはなりません。 接種回数は1回です。

 3.自己負担額

(1)生活保護受給世帯に属する方:0円

(2)  中国残留邦人等支援法による支援給付を受給している世帯の方 

(3)市民税非課税世帯(世帯員全員が市民税非課税の世帯)に属する方

(4)上記(1)~(3)以外の方:1,650円

 

【接種時の必要書類】

 身分証明書(保険証等)、予防接種の記録がわかるもの(お持ちの方)

60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器等に障害を有する方は、身体障害者手帳
※生活保護受給世帯に属する方は、医療券や生活保護受給証明等
※中国残留邦人等支援法による支援給付を受給している世帯の方は 本人確認証
※市民税非課税世帯(世帯員全員が市民税非課税の世帯)に属する方は、令和4年度の介護保険料段階区分がわかるもの(介護保険料納入通知等)又は世帯で一番収入が多い方の令和4年度課税証明書
※その他必要書類等は静岡市のホームページでご確認ください。

高齢者の肺炎球菌予防接種について

実施期限:令和6331日まで

 <令和5年度接種対象者>静岡市に住民票があり、(1)または(2)に該当する方

1) 令和5年度(令和6331日まで)に下記の年齢になる方
   65歳・昭和3342日~昭和3441日生まれ
   70歳・昭和2842日~昭和2941日生まれ
   75歳・昭和2342日~昭和2441日生まれ
   80歳・昭和1842日~昭和1941日生まれ
   85歳・昭和1342日~昭和1441日生まれ
   90歳・昭和842日~昭和941日生まれ
   95歳・昭和342日~昭和441日生まれ
  100歳・ 大正1242日~大正1341日生まれ
2)接種日に満60歳以上65歳未満で心臓、腎臓、もしくは呼吸器の機能 
又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害を有し、その障害の程度が身体障害者手帳1級相当の方

<持ち物>

〇対象者(1)の方

・個別に郵送される市からのお知らせハガキ(必須)

・予防接種の記録など(お持ちの方のみ)

〇対象者(2)の方

・身体障害者手帳

・予防接種の記録など(お持ちの方のみ)

※市民税非課税世帯に属する方はそのことを証明できる書類

※生活保護受給世帯に属する方はそのことを証明できる書類

※中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に基づく支援給付の決定を受けている方は本人確認証

<自己負担額>4,820円

※市民税非課税世帯に属する方、生活保護受給世帯に属する方、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律に基づく支援給付の決定を受けている方は無料。(接種時にそのことを証明できる書類をお持ちください。)

昭和3742日~昭和5441日生まれの男性を対象とした風しん抗体検査について

対象:昭和3742日から昭和5441日までに生まれた男性

予防接種:抗体検査の結果、十分な抗体がなかった場合は、予防接種が受けられます。

料金:原則無料(全額公費負担)

*事前にお電話ください。


 帯状ワクチンについて(50歳以上の方)

帯状疱疹は、ワクチンで予防できます。

ワクチンには、感染症の原因となる細菌やウイルスの病原性を弱くしたものや、成分の一部を取り出したもの、また病原性を全くなくしたものがあります。ワクチンを体内に接種すると、そのワクチンの成分(細菌やウイルス)に対しての免疫力を高め、病気の発症や重症化を抑えることができます。

帯状疱疹の予防には、主に50歳以上の方を対象としたワクチンがあります。水ぼうそうにかかったことがある人は、すでに水痘・帯状疱疹ウイルスに対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱まってしまうため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹を予防します。予防接種は帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、たとえ発症しても症状が軽くすむという報告があります。

なお、予防や治療に関する詳しいことは医師とご相談下さい。

※予防接種の対象者等は、医師にご確認ください。

 

費用:1回につき6,000円

*事前にお電話ください。